日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

お知らせ

家庭の医学

皮膚の病気:皮膚の真菌症

カンジダ性指間びらん症

カンジダせいしかんびらんしょう、Candida interdigital infection

加藤 卓朗

どんな病気か

 主に手の指と指の間に生じるカンジダ感染症で、頻度は全皮膚粘膜カンジダ症患者の15%程度です。水仕事をする中年女性に多く、生活習慣が問題とされます。

症状の現れ方

 手の第3指間に生じやすく、辺縁に浸軟した鱗屑(りんせつ)(皮膚表面からはがれかけている角質)が付着する紅斑(こうはん)性の局面を示します。中央部がびらんになる(ただれる)こともあります。かゆみはないか、あっても軽度です。

検査と診断

 直接鏡検(顕微鏡での検査)KOH法で行います。菌要素を比較的検出しやすい病気です。

治療の方法

 基本的に外用薬による治療で、比較的簡単に治ります(皮膚と粘膜のカンジダ症)。

病気に気づいたらどうする

 多くの女性(男性も)は多かれ少なかれ、水仕事をする環境にありますが、本症を発病することはまれです。したがって、生活習慣以外に全身的問題が隠れていないかどうか検索する必要があります。

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「家庭の医学」検索サービスは、「六訂版 家庭医学大全科」(発行:法研)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

◎日経Gooday(グッデイ)の免責事項必ずお読みください

期間限定 日経Gooday マイドクター 登録月プラス1カ月無料キャンペーン 2017年9月1日~10月31日

SNSで最新記事をチェック

RSS

最新記事を週2回お届け!

日経IDがあれば簡単30秒で登録できます。

体の不調・病気が気になる場合は…

病気の予防・治療などの限定記事が読めます。医師などの専門家に相談できます。

アクセスランキング

PR

有料会員限定記事ランキング(現在)

病気/サプリなどを調べる

デイリーコンテンツ

“男”の健康維持

このサイトについて

日本経済新聞社について