日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

お知らせ

家庭の医学

皮膚の病気:皮膚の真菌症

股部白癬(いんきんたむし)

こぶはくせん(いんきんたむし)、Tinea cruris

加藤 卓朗

どんな病気か

 股部に生じる白癬菌(はくせんきん)感染症で、頻度は全白癬患者の5%程度です。

 足(あし)白癬のある人に発症することが多いので、その放置が最も問題になります。以前は若い人に多かったのですが、現在は高齢者に多くみられます。不潔、多汗なども関係します。

症状の現れ方

 中心治癒傾向がある半円状の紅斑で、辺縁が少し隆起して水疱(すいほう)や丘疹(きゅうしん)がみられます。

検査と診断

 直接鏡検(顕微鏡での検査)KOH法で行います。菌要素を比較的検出しやすい病気です。

治療の方法

 基本的に外用治療で、比較的簡単に治ります(白癬)。

病気に気づいたらどうする

 早期に診断、治療しないと色素の沈着が残ります。湿疹、皮膚カンジダ症との区別が重要なので皮膚科専門医を受診してください。

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「家庭の医学」検索サービスは、「六訂版 家庭医学大全科」(発行:法研)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

◎日経Gooday(グッデイ)の免責事項必ずお読みください

期間限定 日経Gooday マイドクター 最大2カ月無料キャンペーン! 2017年4月1日~5月31日

SNSで最新記事をチェック

RSS

最新記事を週2回お届け!

日経IDがあれば簡単30秒で登録できます。

体の不調・病気が気になる場合は…

病気の予防・治療などの限定記事が読めます。医師などの専門家に相談できます。

アクセスランキング

PR

有料会員限定記事ランキング(現在)

病気/サプリなどを調べる

デイリーコンテンツ

“男”の健康維持

このサイトについて

日本経済新聞社について