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家庭の医学

女性の病気と妊娠・出産:出産と産褥期の異常

子宮頸管裂傷

しきゅうけいかんれっしょう、Cervical laceration

海野 信也

どんな病気か

 分娩時に外子宮口から子宮頸管上方に向かって生じた裂傷を子宮頸管裂傷といいます。裂傷は頸管の左右方向に起こりやすい傾向にあります(図20)。それまではゆっくりだった頸管の開大が急速に進んだ場合には、とくに注意が必要です。

原因は何か

 分娩の進行が急速で、陣痛が頸管の開大に比べて強すぎる場合に起こります。

症状の現れ方

 胎児の娩出後、胎盤剥離(たいばんはくり)の徴候が認められる前から、大量の持続的な出血が起こります。

治療の方法

 内診と視診によって診断できます。早期に診断し、縫合止血、修復を行う必要があります。

図20 子宮頸管裂傷

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