日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

お知らせ

家庭の医学

子どもの病気:内分泌の病気

慢性副腎不全

まんせいふくじんふぜん、Chronic hypoadrenalism

大関 武彦

どんな病気か

 副腎不全が慢性的に続いている状態です。子どもに起こる原因としては次項で述べる先天性副腎過形成症が重要です。

症状の現れ方

 治療しないと、前項で述べた急性副腎不全の症状が出てきます。治療が適切であれば症状はなくなりますが、それが不十分であれば倦怠感(けんたいかん)や食欲不振などを示します。副腎不全があると脳下垂体(のうかすいたい)から副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の分泌が高まり、その結果として皮膚のメラニン色素が増えるために皮膚が黒くなります。子どもでは成長発達に影響の出る場合もあります。

治療の方法

 ステロイド薬の投与で、ほぼ通常の生活が可能です。何らかの負荷・ストレスのある場合には、投与量を2~3倍に増やすことが必要です。

◎著作権 日経Gooday(グッデイ)の「家庭の医学」検索サービスは、「六訂版 家庭医学大全科」(発行:法研)をデータベース化したものです。掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

◎日経Gooday(グッデイ)の免責事項必ずお読みください

日経Gooday マイドクター 会員限定記事が読み放題! 登録初月は無料! 登録は今すぐ!

SNSで最新記事をチェック

RSS

最新記事を週2回お届け!

日経IDがあれば簡単30秒で登録できます。

体の不調・病気が気になる場合は…

病気の予防・治療などの限定記事が読めます。医師などの専門家に相談できます。

アクセスランキング

PR

有料会員限定記事ランキング(現在)

病気/サプリなどを調べる

デイリーコンテンツ

明日は変えられる。 提供:アステラス製薬

“男”の健康維持

このサイトについて

日本経済新聞社について