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原 如宏の「話題の健康ツール試し斬り」

メガネ型端末「JINS MEME」で姿勢の歪みを発見

仕事中の姿勢改善意欲が向上

 原如宏=ITライター

進化がめざましいデジタルデバイスやスマートフォンなどで使える新サービス。最近は、健康をテーマにしたものが増えてきた。話題の健康ツールは、本当にストレスフリーで毎日使えるものなのか。健康改善に向け、自分の生活をどれほど変えてくれるものなのか。気鋭の人気ITライターが利用者目線で評価し、その実力を明らかにする。
 今回取り上げるのは、腕時計型が主流だった従来のウェアラブル端末とは一線を画す「JINS MEME」。メガネとして装着する、新しいスタイルの端末だ。普通のメガネ、スポーツ用のサングラスとして利用できるだけでなく、日常生活の姿勢改善やランニングなどに役立てられる。気になるJINS MEMEを前・後編の2回に分けて紹介する。

 メガネブランドの「JINS(ジンズ)」から発売されたウェアラブル端末「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」。メガネにセンサー類を搭載し、スマートフォンと連携して活動量などを確認できる個性派だ。

 先日、発売前の製品発表イベントに参加し、その取材を基にした製品紹介記事「メガネ型のセンサー搭載新端末「JINS MEME」をいち早く体験!」を書いた。その後、実際に10日間本体をお借りして、JINE MEMEを装着しながらの生活を送ってみた。今回は、使ってみて分かったJINS MEMEの機能や魅力を紹介しよう。

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左が「JINS MEME ES」(税別3万9000円)。右が「JINS MEME MT」(税別1万9000円)。

 JINS MEMEの製品は2モデルある。日常生活向けの機能を搭載した黒縁フレームの「JINS MEME ES」(税別3万9000円)と、ランニングなどの運動時に向いたスポーツ用のサングラス「JINS MEME MT」(税別1万9000円)だ。どちらのモデルも、耳に当てる部分(テンプル部)に「6軸センサー」(3軸の加速度センサーと、3軸のジャイロセンサー)を搭載。このセンサーで正しい姿勢を保てているか、歩いたり走ったりするときの左右バランスはどうかなどを計測する。

特徴的なのがメガネのテンプル部。先端が幅広になっている。ここにジャイロセンサーや、バッテリー、スマホとの通信モジュールなどが組み込まれている。
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こちらは、充電用のマイクロUSB端子。テンプル部の底面にある。バッテリーで最大16時間駆動する。テストでは2日くらいは持ちそうだったが、念のため毎晩充電した。
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 さらにJINS MEME ESだけは、まぶたや目の動きを検知する「3点式眼電位センサー」も搭載している。このセンサーにより、集中の度合いや、眠気の強さなども診断できるという(疲労や集中度合いなどにより、まばたきや目の動きが変わることを基に分析する)。

 一般的なウェアラブル端末は、搭載する加速度センサーや心拍数センサーで活動量や運動強度を判断する製品が大半だ。一方、JINS MEMEは活動量だけでなく、姿勢や精神状態までも計測できる。これがJINS MEMEの魅力だが、それは実生活においてどのように役立つのか? 実際に筆者が試してみた。

JINS MEME

提供:ジェイアイエヌ

価格:3万9000円(JINS MEME ES、税別)、1万9000円(JINS MEME MT、税別)

公式ページ:https://jins-meme.com/ja/

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