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原 如宏の「話題の健康ツール試し斬り」

ウォーキングの記録を見える化 「Runtastic」を試す

習慣付けでモチベーションが向上

 原如宏=ITライター

誰でも簡単に始められる運動として、人気がある「ウォーキング」。いつ、どの程度の距離を、どのくらいの速度で歩いたのか? 消費カロリーは? 運動内容を把握して取り組むのと、ただ漫然と歩くのとでは効果も違うはずだ。今回はスマホアプリの「Runtastic」を利用し、ウォーキングの取り組み方を見直した。

毎日、通勤経路に含まれる約5kmの区間で、ウォーキングの距離やペース、コースを自動記録する。

 運動したくても、毎日忙しくて時間がない…。運動を始めてはみたが、3日坊主で終わってしまった…。そんな人は多い。1年ほど前までは、筆者もそうだった。仕事に忙殺され、夜も昼も手一杯。意識的に身体を動かすのは、年に数回あれば良い方だった。

 しかし、そんな生活も今や昔。現在は、ほぼ毎日、意識的に体を動かしている。運動といってもジムに通っているわけではない。移動手段に徒歩や自転車を取り入れ、外出時に体を動かしているだけだ。当初はランニングにも挑戦してみたが、長距離走は子供の頃から苦手。膝への負担も大きく、長続きしなかった。

 そんな失敗を経て取り組み始めたのが、「ライド(自転車に乗る)&ウォーキング」だ。プロフィールに書いている通り、5km程度なら歩くように心がけ、20km程度なら自転車を利用するようにしている。どちらも所要時間は1時間ほど。自分にとって疲れずに取り組める運動だ。かれこれ半年以上、日常生活の中に取り入れている。

 今回はそんな取り組みの一つであるウォーキングについて見直すことにした。目的は“質の向上”だ。最初は歩くだけで満足していたが、慣れてくると欲が出る。「せっかく運動するなら成果が欲しい」と思うのだ。

 そこで始めたのが、トレーニングの記録を残すこと。この記録には、iPhoneやAndroidのスマートフォンを使う。利用したのは、ランニングやウォーキングの練習内容を記録できる「Runtastic」(ランタスティック)というアプリだ。スマートフォンが持つ位置情報(GPS)機能などを利用し、移動距離や経路、速度を計測する。「さぁ、これから歩くぞ!」と思いたったら、スマートフォンを取り出してアプリを起動させれば、ウォーキングの内容が自動的に記録されていく。歩数計よりも、様々な情報を記録できるのが魅力だ。

「Runtastic」の起動画面。アカウントを登録してログインすると、上記の画面が表示される。記録を取るときは、下のスタートボタンをタップする。
[画像のクリックで拡大表示]
初期設定では、アクティビティの種類に「ランニング」が選ばれている。今回はウォーキングがテーマなので設定を変えてみた。
[画像のクリックで拡大表示]

Runtastic(ランタスティック)

開発元:runtastic(オーストリア)

価格:無料版と約500円の有料版がある

ダウンロード: iOS版   Android版

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