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原 如宏の「話題の健康ツール試し斬り」

低価格が魅力の活動量計「MISFIT FLASH」を試す

2度寝もしっかり測る自動睡眠記録が魅力

 原如宏=ITライター

進化がめざましいデジタルデバイスやスマートフォンなどで使える新サービス。最近は、健康をテーマにしたものが増えてきた。話題の健康ツールは、本当にストレスフリーで毎日使えるものなのか。健康改善に向け、自分の生活をどれほど変えてくれるものなのか。気鋭の人気ITライターが利用者目線で1カ月かけて評価し、その実力を明らかにする。 今回は、2015年7月末に発売された、約5400円という低価格が魅力の活動量計「MISFIT FLASH」をテストする。

 1日の歩数や運動時間、消費カロリー、さらには睡眠時間や睡眠時の状態まで、さまざまな情報を記録できる活動量計。Bluetoothと呼ばれる無線方式でスマートフォンと接続することにより、記録した情報を閲覧できるという機器だ。

 最近は腕時計(リストバンド)型の活動量計が話題になっている。前回紹介した「UP3」も、その1つ。だが、購入するにはハードルが高いと感じる人も多いことだろう。理由はいくつかある。例えば価格。歩数計なら数千円程度から選べるが、腕時計型の活動量計は1万円以上が大半だ。2万円を超える高額なものもある。またバッテリー駆動時間も1週間程度なので、常に電池が持つかを気にする必要がある。

 普段、腕時計をしている人にも抵抗があるかもしれない。筆者はApple Watchを愛用しているが、腕時計型の活動量計を利用する場合は、もう片方の腕に着けるか、時計と2重に着けるしかない。どんなスリムな活動量計でも、腕に2つの機器を装着すると煩わしく感じる。

 こうした不満を解消してくれそうなのが、実売5400円前後と低価格な「MISFIT FLASH」。タブレット型と言われるタイプの活動量計だ。腕や衣服に装着するアタッチメントも用意されているが、単体でズボンやYシャツの胸ポケットに入れておくだけでも大丈夫。歩数はもちろん、活動量、睡眠の時間や質を計測できる。ボタン電池1個で4カ月駆動するので、バッテリー切れを心配する必要もない。気になるMISFIT FLASHを自腹で購入し、使い勝手を検証してみた。

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丸い形が特徴的な活動量計「MISFIT FLASH」。腕時計型のアタッチメント(左)と、ズボンやシャツに装着できるクリップ型のアタッチメント(右)が付属する。
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1つのボタン電池(CR2032)で、最大6カ月駆動する。一般的な内蔵バッテリータイプの活動量計と違い、頻繁に充電する必要がない。

MISFIT FLASH

提供:Misfit Wearables(米)

実売価格:5400円前後(税別)

公式ページ: http://www.misfit.com/go/

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