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原 如宏の「話題の健康ツール試し斬り」

検証! 「Apple Watch」は健康生活に役立つか?【前編】

体を動かす気にさせる「3つの輪」と絶妙な目標設定

 原如宏=ITライター

4月24日に発売された米アップルの新端末「Apple Watch」。予約が殺到し、数カ月待ちともいわれる人気製品となっている。鳴り物入りで登場したApple Watchの実力はどれほどのものか? 今回も“健康管理”の視点から切り込む。

 iPhoneやiPadを世に送り出してきたアップルが、次に手がけたデジタル端末。それが「Apple Watch」(アップル ウォッチ)。一見すると単なる腕時計にしか見えないが、なぜ注目を集めているのか? 自腹で購入して1カ月試したApple Watchの使用感と、読者へ伝えたい健康増進への活用法について、前編と後編の2回にかけてまとめてみたい。

 前編では、Apple Watchの基本機能を中心に見ていきたい。この製品、腕時計のように見えるが、さにあらず。IT業界では「ウェアラブルデバイス」に分類される次世代の機器だ。

4月27日に発売された「Apple Watch」。筆者は、ステンレススチール外装の42mm版を購入した。起床したらApple Watchを装着し、1日の運動などの記録を始める。
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Apple WatchはiPhoneとセットで使うことが大前提。iPhoneに届くメール受信などの通知がApple Watch側にも転送される。
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 Apple WatchはiPhoneと同様に、メールやチャットの送受信、スケジュールの確認、地図のナビゲーションなどを標準機能として利用でき、アップルが提供する各種アプリをダウンロードできる。

 一般の腕時計との大きな違いは、愛用するiPhoneと組み合わせて使う機会が多いことだろう。Apple Watchを使いはじめる際には、自分のiPhoneと無線接続(ペアリング)するよう求められる。Android対応のスマートフォンとセットで使うことはできない。またApple Watch単体だと、使える機能は限られる。全機能を使うには、iPhoneが不可欠。Apple Watchとは、iPhoneの子機のようなものだと思ってくれてよい。

Apple Watch

提供:アップル(米)

価格:7万1800円(税別、ステンレススチール外装42mm版、スポーツバンド)

公式ページ: http://www.apple.com/jp/watch/

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