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原 如宏の「話題の健康ツール試し斬り」

サイクリストにお勧め! 他人と走力を競える「Strava」を試す【後編】

過去の自己記録への挑戦に病みつきになる

 原如宏=ITライター

 1年前から自転車にのめり込んだ筆者。その原動力となっているのが走行記録管理アプリ「Strava GPS ランニング&サイクリング」だ。休日のサイクリングや、毎日の通勤通学での走行が楽しくなる新進気鋭のサービスを紹介する。

 前編ではサイクリングの記録用アプリ「Strava」を使いながら、他人が設定したコースを走り、自分が何位にランキングされるかを試してみた。実はStravaには、まだまだサイクリングを楽しむための多様な機能が搭載されている。

速度などの計測機器を利用するとなお良し

 Stravaは、アプリ単体でも走行内容を記録できるが、正確な記録を残したいなら速度とケイデンス(ペダルの回転数)を計測できるセンサーを別途用意した方が良いだろう。スマホと連動させるには、Bluetooth対応の機器がお勧めだ。筆者は、iPhoneなどに対応している、速度とケイデンスのセンサーが一体になった製品を取り付けている。

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クロスバイクに取り付けている、米WahooのBluetooth対応の速度&ケイデンスセンサー。iPhone 5Sと接続して利用している。

 センサーを利用する場合は、スマホのBluetooth機能を有効にした状態で、Stravaの設定メニューから外部デバイス項目を開き、「速度&ケイデンス」をオンにすればよい。自転車が動きを検知するとセンサーが起動し、次にアプリが動き出したセンサーを検出する。こうしてセンサーとアプリが連携し、速度とケイデンスが記録される仕組みだ。スマホの位置情報機能(GPS)を使いアプリだけでも速度の計測はできるが、都内だとビル影などに入り、GPSの電波状況が悪くなる場合に精度が低下しがちだ。センサーを使わずに計測してみたこともあるが、速度にバラツキが見られた。

 また、ケイデンスを計測しておくと、区間の負荷分析の画面で、ペダルの回転数と速度を関連付けて確認できる。例えば、ギリギリまで頑張っても記録が伸びないときは、1つ重いギアを踏めるようにならないといけないな、といったことに気付くわけだ。そんな分析をしながら、自分の走り方をチェックしている。

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設定メニューの「外部デバイス」項目をタップし、「速度&ケイデンス」の連携をオンにすると、アプリが取り付けたセンサーを認識する。

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