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原 如宏の「話題の健康ツール試し斬り」

サイクリストにお勧め! 他人と走力を競える「Strava」を試す【前編】

最寄りの公道で“擬似レース”。走行タイムと順位を自動表示

 原如宏=ITライター

 1年前から自転車にのめり込んだ筆者。その原動力となっているのが走行記録管理アプリ「Strava GPS ランニング&サイクリング」だ。休日のサイクリングや、毎日の通勤通学での走行が楽しくなる新進気鋭のサービスを紹介する。

 1年前の2014年3月、友人の勧めもあって自転車に乗り始めた。自転車に乗るなんて高校生以来のこと。若干の不安と、すぐに飽きてしまうかも…という予想に反し、春先はもちろん、気温が35℃を超えた真夏も、0℃近くまで下がった真冬も乗り続けた。乗り始めて1年経ったが、自転車熱はまだまだ冷めそうにない。

 そんな筆者の自転車熱を駆り立てているのが「Strava(ストラバ) GPS ランニング&サイクリング」。スマートフォン用のアプリなどを利用し、自転車の走行内容を記録するサービスである。以前、ウォーキングの記録用として「Runtastic」というアプリを紹介した(「ウォーキングの記録を見える化 「Runtastic」を試す」を参照)。Stravaの基本的な使い道は、Runtasticと同じ。アプリを動かして走行記録を残し、健康管理に役立てる。

 では、筆者が魅了された機能について説明しよう。Stravaには、記録を測定する区間がすでに他のユーザーによって多数登録されている(区間はユーザーが勝手に作成できるため、どんどん増えていく仕組み)。登録されている区間は、勾配のきつい坂道や信号がなくて平坦な道など、思いっきり走りやすいコースが多い。こうした設定区間を通ると、アプリが自動的に走行時間(区間タイム)を計測する。この走行記録が、同じ区間を通った人の記録と比較され、「あなたは、○人中○位です」と、ランキング表示される。ほぼ強制的に、自分の実力(脚力)が順位という数字で明らかにされるわけだ。

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白金高輪付近、平均斜度6%強の坂を含めた200mほどの区間を、荷物を載せたクロスバイクで駆け上る筆者(左)。結果は、7人中4番目だった。こうした区間を見つけては、寄り道して走ってみたくなるから不思議だ(右)。

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