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幸福薬局・幸井俊高の しあわせ漢方

めまいに効く漢方

「肝」の機能を高め、余分な水分を減らすことで“めまい体質”を治す

 幸井俊高=薬石花房 幸福薬局代表・薬剤師

疲れた時や体調が悪いときに、めまいやふらつきを起こすことは誰にでもあります。ところが、めまいが続いたり、繰り返したりするのは、体の中の機能がバランスを欠いている現れかもしれません。「漢方では『肝』の機能が失調していたり、過剰に水分がある状態は、めまいを起こしやすいと考えます。あなたに合った漢方薬を使って、めまいの原因となる体質を治していきましょう」と幸福薬局の薬剤師、幸井俊高さんは話します。

Aさん(男性、48歳)
「最近、めまいが気になります。ストレスが続いたり、不安やイライラを強く感じているときに、よく起きます。頭が割れるような頭痛や、キーンという耳鳴りに襲われることもあります。心配で病院に行っても、検査で異常はありませんでした」

 Aさんは、めまいがして頭が痛むときは、目が充血していることもあるそうです。のぼせるような感覚もあると話していました。数年前から血圧が高く、降圧剤を飲んでいます。舌をみると赤い色をしていました。

 疲れたときや体調の悪いときに、軽い「めまい」や「ふらつき」を経験したことのある人は、多いことと思います。何かの拍子に起こる程度のめまいなら、さほど心配することもないでしょう。しかし、めまいが続く、繰り返す、さらにはまっすぐ歩けない、倒れそうになる――ということを経験すると、「重大な病気なのでは」と気になってしまうものです。Aさんのように、病院で検査をしてもとくに原因がわからないという場合も少なくありません。

 心身ともに健康なときには、めまいは生じません。めまいを、体調不良の自分の体が発する“悲鳴”ととらえ、漢方薬で体調をととのえてみましょう。

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