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中野ジェームズ修一が熱血指導! 『ぽっこりお腹解消メカニズム』

“ぽっこりお腹”が有利!? 夏本番までにお腹を凹ませる方法

“内臓脂肪型”なら1カ月間の有酸素運動で実現可能

 中野ジェームズ修一

「腹筋でお腹は凹むの?」「バランスボール、断食、サウナはダイエットに効くの?」……メタボが気になる中年男性の“ぽっこりお腹”を解消すべく、卓球の福原愛選手など日本を代表するトップアスリートの指導も行うパーソナルトレーナーの第一人者、中野ジェームズ修一氏が熱血指導する!

短期間でお腹を凹ませやすいタイプと難しいタイプがある。(©ghenadii boiko/123RF.com)

 まもなく夏が本格的にやってきます。ビーチやプールに出かけ、水着になる場面も7~8月のうちに何度かあるのではないでしょうか。となると、やはり「お腹が出ているのが気になる」という方は多いかと思います。

 しかし気になったところで、なんとかするための時間はそれほどないのも事実。例えば、1カ月の間にお腹を凹ませ、引き締まったスタイルでビーチやプールに遊びに行くことはできるのでしょうか。

 結論を先に言うと、間に合うタイプと間に合わないタイプのお腹があります。あなたはどちらのタイプでしょうか。

 1つめのタイプは「内臓脂肪型」。全体的にそれほど太っているわけではなく、お腹だけがぽっこりと出ている方はこれに当てはまります。出ているお腹自体もちょっと硬いというか、張っている感じです。もしあなたが内臓脂肪型であれば、1カ月間でお腹を凹ませられる可能性は高いでしょう。

 内臓脂肪型の方はさらに2つのタイプに分けられます。筋肉量が多い方と、少ない方です。筋肉量が多い方はさらに間に合う可能性が高くなります。筋肉量の少ない方は、多い方に比べると少々大変ではありますが、1カ月という期間が非現実的というわけではありませんので、希望を持ちましょう。

 筋肉量の多い・少ないは自覚がある方もいると思いますが、市販されている体脂肪計の中には筋肉レベルを計測できるものがありますので、使ってみると良いでしょう。

“走っては歩く、走っては歩く”でOK

 では、内臓脂肪型の人は1カ月の間にどんなことをすれば良いのかを具体的に紹介していきます。

 内臓脂肪を燃焼させるには、とにかく「有酸素運動」を行うことが大切。まずはウォーキングからスタートし、通勤や移動ではできるだけ階段を使って下半身の筋肉も作っていきましょう。

 それを1週間ほど続けたら、2週目からはランニングを始めます。通常のダイエットであれば2~3週間はウォーキングだけで構わないのですし、むしろそうしてほしいのですが、今回は1カ月でお腹を凹ますことを目指すためのメニューです。もちろん2週目以降も「できるだけ階段を使う」「電車の中では立つ」など、下半身の筋肉を積極的に使ってください。

 ランニングを始める際、いきなり10キロ走るなどという無理はしないでください。最初のうちは“走っては歩く、走っては歩く”の繰り返しで構いません。まずは長時間動き続けることが重要です。

 3週目に入ったら、走る時間を少しずつ長くすることを目標にランニングしていきましょう。とはいえ、足を止めたらアウトなんてことはありません。坂がつらければ歩けばよいですし、息が上がり過ぎたら呼吸を整えてから走ればよいのです。

 フルマラソンのベストタイムを更新するわけではなく、あくまでお腹を凹ますことがゴールなのです。休みながら走ってもOKですし、速く走る必要はありません。1カ月の間にどれだけの時間、体を動かすことができたかが大切なのです。まとまった時間がとれなければ、朝・昼・晩と小分けにして走っても構いません。逆に一度にまとめて長く走る方が良いという方はそれでも問題ありません。そのあたりはライフスタイルに合わせていただければと思います。

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