日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

お知らせ

コラム

有森裕子の「Coolランニング」

有森裕子 1年ぶりのフルマラソン、好調の秘密は「100回スクワット」

地元開催の「おかやまマラソン2016」を完走して思ったこと

 有森裕子=元マラソンランナー

五輪マラソンメダリストの有森裕子さんが、トップアスリートならではの深いランニング知識を基に、楽しく長く走り続けるためのコツをお届けする本連載。今回は、11月13日に開催された「おかやまマラソン2016」でのフルマラソン完走を振り返ります。

 今年も残すところ1カ月を切りました。2016年はランナーの皆さんにとって、どんな年だったでしょうか。充実したランニングライフを送られた方や、走ることによって健康的に過ごすことができた方が多ければ、これほどうれしいことはありません。

 一方で、ケガや多忙で思うように走れなかったり、目標にしていた自己ベストタイムが出なかったりと、ランニングに関してあまり満足できる1年ではなかった方もいるでしょう。来年は心機一転、また楽しく走れる時間が持てるといいですね。

地元岡山開催の「おかやまマラソン」に今年も参加

スタート直前。「晴れの国おかやま」らしい好天に恵まれました。

 さて、去る2016年11月13日、2回目の開催となる「おかやまマラソン」に、スペシャルアンバサダーとして参加してきました。

 おかやまマラソンは、私の出身地である岡山県で昨年初めて開催されたフルマラソン大会で、準備段階からサポートさせていただいている思い入れのある大会です。紅葉を楽しみながら、岡山城や日本三名園の1つである岡山後楽園などの名所を巡るコースが魅力の1つで、今年も地元の大勢の方々がボランティアや沿道の応援などに参加して大会を支えてくれました。

 大会当日は、文句なしの秋晴れ。参加受付を開始した時、システムトラブルが発生して少し心配したのですが、フルマラソンには1万4778人、ファンラン(4.5km)には986人のランナーが参加してくれました。中国・四国地方では最大規模の参加者数で、地元の方々はもちろん、昨年に引き続き参加してくれたリピーターや、初マラソンの方も思いのほか多くてうれしかったですね。

 フルマラソンの男子1位の選手のタイムは2時間23分43秒、女子1位は2時間52分06秒で、男女ともに大会新記録が出ました。サブスリー(3時間を切るタイム)を達成された方は220人ぐらいいたと思いますので、高速コースといえるのではないでしょうか。約6時間の制限時間内に完走したのは1万3312人で、約90%という完走率でした。

マイドクターで相談!

24h、健康相談と医療機関の案内

メンタルヘルス相談(時間制限あり)

SNSで最新記事をチェック

RSS

最新記事を週2回お届け!

日経IDがあれば簡単30秒で登録できます。

体の不調・病気が気になる場合は…

病気の予防・治療などの限定記事が読めます。医師などの専門家に相談できます。

アクセスランキング

PR

有料会員限定記事ランキング(現在)

病気/サプリなどを調べる

デイリーコンテンツ

“男”の健康維持

このサイトについて

日本経済新聞社について